【バンクーバー乗り換え】香港からニューヨークCX888便

キャセイパシフィック航空機

この記事を読んでいる方は、おそらく私と同じような疑問を持っているのではないでしょうか。CX888便は香港発バンクーバー経由ニューヨーク行きの、キャセイパシフィック航空のフライトです。

このタイプのフライトは少し特殊で、香港からニューヨークまで行く人と、バンクーバーでカナダへ入国する人が香港から乗っています。

香港からバンクーバーへ

香港国際空港

まず香港を出発すると12時間ほどでバンクーバーへ到着します。香港からバンクーバーまでのフライトでは食事が2回出ます。1回目が、離陸後にディナー。2回目がバンクーバー到着の2時間前ぐらいに朝食?がでます。

12時間のフライトですが、個人的にキャセイパシフィック航空のフライトが好きなので、長時間でもそこまで苦痛を感じませんでした。

バンクーバー国際空港で乗り継ぐ

バンクーバー国際空港

12時間のフライト後バンクーバーに到着です。ニューヨークへ行く人も含め全員バンクーバーで荷物を持って降り、カナダへ入国する人は左の入国審査場へ、ニューヨークへ行く人は右のWaiting room (待機室)へ行きます。

ここで荷物チェックとボディチェックをうけます。簡単なチェックをするだけなので、ちょっと適当だなと思いながらも…水は全て没収されますが、後で無料の水が配られます。

CAのデスクの前に大量のペットボトルの水が置かれているので、自分で取りに行きます。飛行機の準備ができるまでここで待機です。

待機室には無料wifiがあり、充電できるエリア、トイレ、小さなお店があります。写真の奥に見える小さなお店が1つあるだけで、免税店などは一切ない特別なエリアになります。(2018年6月現在)

Kanako
Waiting room(待機室)だけでの乗り継ぎですが、カナダeTAビザが必要です!出発前にキャセイパシフィック航空に電話で問い合わせたところ、必ず申請してくださいと言われました。また、機内でCAさんにeTAはなぜ必要なのか確認されているお客様がいましたが、規則で決まっていることだからというような回答をされていました。

現在カナダeTA電子渡航認証が日本語で申請できます!

バンクーバーからニューヨークまで

キャセイパシフィック座席

もう一度同じ飛行機の同じ席に座ります。バンクーバーの夜に出発してニューヨークの朝に到着するフライトです。カナダへ入国した人もいるので、ニューヨークへ行くフライトでは人が少し減ります。便にもよるかもしれませんが、私は隣が誰もいなくなり3席を独り占めでした。

約5時間ぐらいで到着なので、このフライトで睡眠をとると時差ボケも少し防げるかと思います。離陸後、夕食が一度でます。

日本から香港のフライトで1回、香港からバンクーバーのフライトで2回、バンクーバーからニューヨークのフライトで1回、計4回食事がでます。

余談:ベジタリアンミール

余談ですが、キャセイパシフィック航空はサイトから食事の種類を選ぶことができます。ベジタリアン用や子供用の食事も簡単にオンラインで選択できるので、予約番号と名前でログインし、スペシャルミールが必要な方は選択するのがおすすめです。

食事は他の乗客の方より先にでます。離陸後にCAの方がスペシャルミールの確認に来られます。

公式サイト「キャセイパシフィック航空」の予約確認から変更できます。

3 件のコメント

  • CX888/865便を使って19年1月にHKG/JFKを往復しました。ブログで書かれているようにカナダの電子渡航認証「eTA」を申請し忘れないようにするのは、案外、盲点かなと感じました。日本の出発地、香港、NYといずれのCXカウンターにおいても「eTA持ってる?」とは聞いてくれません。

    YVRでは到着後、乗り継ぎ客は入国端末(KIOSK)で手続き。完了すると熱感紙に印字された”証”が機械から出てくるので、それを手に手荷物検査を受けて、出発フロアに入りました。免税店や飲食店など、数多くありませんが営業しています。出発ゲート脇にはキャセイラウンジもあるので、上級会員はそこで時間をつぶせます。

    JFK到着後、入国手続きはKIOSK(端末)で行います。日本語で手続きを進めると「あなたはYVRからの乗り継ぎ客ですか?」と質問が表示されました。写真撮影、親指以外の4本指の指紋採取のあと、最後に税関申告質問に移って終です。出てきたレシートを取って、有人の入国ゲートで確認して終わり。昔に比べれば、あっさりしましたね。

    復路のCX865(JFK/YVR/HKG)でJFKから香港まで搭乗する場合、YVRでは降機しません。YVRまでの乗客が降りた後、機内清掃中もずーっと自席で待機して、出発を待ちました。普段目にしない光景を目にできますが、落ち着かないかもしれませんね。

  • Jimmy様、コメントありがとうございます。

    確かにeTAの重要性は感じませんでしたね。出発前にキャレイ航空に電話で問い合わせたところ、カナダで乗り換えでも必ず申請をお願いしますと言われました。また、バンクーバーの待機室にて、手荷物検査の際にeTA申請をしているか確認されました。出発ゲートにキャセイラウンジがあったんですね。気がつきませんでした!

    私もCX865を利用しました。普通に掃除が始まったので最初は戸惑いましたが、気になってしまいずっと見ていました。笑 帰りの便では、隣のお客様がCAさんになぜ降機しないのに、eTAの申請が必要だったのかと聞いていましたが、降機しない場合でも規則で決まっているんですというような回答をされていました。おそらくカナダの規則なのでしょうか。

  • Kanakoさん、レスありがとうございました。

    CX888/865にeTAが必要な理由はカナダ政府の規定(下記◆)にあるのだと思います。
    ◆カナダ入国ビザが免除されている外国籍の旅行者がカナダに空路で入国したりカナダの空港で乗り継ぎする場合はeTAが必要です。車、バス、鉄道、船(クルーズシップを含む)でカナダに到着する場合はeTAは不要です。

    CX888/865ともにHKG/YVRが基本で、以遠権によるYVR/JFKの運行はカナダにおける乗継という位置づけなのでしょうね。そうであれば、eTAは必要になりますので規定通りかと。

    キャセイホリデイの航空券+ホテルで冬期にこの路線(日本~香港~NY)を探すと、ビジネスクラスで航空券が26万円程度に設定されているようです。マイル(JALのFOP)は1往復約24,000マイル。ホテル次第では、いいオファーを見つけられるかもしれませんね。

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