この記事では、フランス側の公式サイト、インターネット検索、実際の問い合わせ内容をもとに、フランス人との結婚手続きで必要となる「アポスティーユ」についてまとめています。
※制度や必要書類は変更される可能性があるため、申請前には必ず最新情報をご自身でもご確認ください。
▶︎ 結婚手続きをすべてまとめた記事

アポスティーユとは?
アポスティーユとは、発行された公文書が正式なものであることを証明するための認証です。
ハーグ条約加盟国間で公文書を使用する際に必要となり、フランス人との結婚手続きでも必須となります。
例えば、フランス側で日本の婚姻事実を認めてもらうためには、
「婚姻届記載事項証明書」が本物であることを証明する目的で、アポスティーユが必要になります。
なお、アポスティーユの申請自体は無料です。
アポスティーユ申請時の注意点
アポスティーユは、申請した当日に即日受領できない点に注意が必要です。
-
窓口申請の場合:翌日以降に再度受け取り
-
郵送申請の場合:往復分の日数が必要
時間に余裕がある場合は郵送申請も可能ですが、早く受け取りたい場合は直接窓口へ行く方法がおすすめです。
外務省でアポスティーユを発行してもらう方法
市役所によって異なる場合もありますが、入籍当日に婚姻届記載事項証明書を発行してもらうことができました。
アポスティーユが必要な旨を伝えると、スムーズに対応してもらえることが多いようです。
必要書類
-
日本人の身分証明書
-
婚姻届記載事項証明書(発行から3ヶ月以内)
-
アポスティーユ申請書
※申請書は外務省窓口にもありますが、公式サイトから事前にダウンロード可能です。
※フランス人との結婚の場合、
「9. 受理・記載事項証明」に◯をつけ、「婚姻」にも◯をつけます。
外務省の窓口アクセス
東京
東京都千代田区霞が関2-2-1
外務省 南庁舎1階
大阪
大阪府大阪市中央区大手前4-1-76
大阪合同庁舎第4号館 4階
まとめ
今後、申請方法や必要書類が変更される可能性もあるため、手続きを行う際は必ず最新情報を確認してください。
次のステップでは、アポスティーユ付き婚姻届記載事項証明書をフランス語に翻訳する手順について解説しています。
▶︎ 次の記事はこちら


