今回はカフェでの注文に使えるフランス語を紹介します。カタカナ読みは一番近いものを書いています。ぜひカフェでフランス語で注文してみてくださいね。
注文方法
実際の様子を動画にしてみました。よかったら参考にしてみてくださいね。
まずは挨拶
朝や昼なら基本「Bonjour(ボンジュー)」。夜なら「Bonsoir(ボンソワー)」。
注文する
例えばオーツミルクラテ、バニラシロップ追加のときは、「Un Latte, Avoine, Vanille, s’il vous plaît(アン・ラテ・アヴォワン・ヴァニー・シルヴプレ)」と夫がいつも言っています。レジでは注文内容をボタンで一つ一つを押しているので、単語を一つずつ言うと簡単に注文できます。
チャイのオーツミルク変更も「Un Chai, Avoine, s’il vous plaît(アン・チャイ・アヴォワン・シルヴプレ)」でOKです。
以上で大丈夫です
「Ça sera tout. Merci.(サスラ・トゥ・メッシ)」以上で大丈夫です。と伝えます
お持ち帰り?店内で?
「Sur place ou à emporter ?(スプラス・ウ・オンポッテ)」Sur placeは「店内」、 à emporterは「お持ち帰り」という意味です。お持ち帰りなら、「A emporter , s’il vous plaît.(オンポッテ・シルヴプレ)」。
カードで
「Par carte, s’il vous plaît.(パー・キャー・シルヴプレ)」もし、カード払いしたい場合は、カードでと伝えてくださいね。
商品の受け取り
スタバは名前で呼ばれるのですが、Pretは注文した内容を言われます。例えば「Latte, Avoine(ラテ・アヴォワン)」のように。英語で注文したとしても、フランス語で言われるので、注文したものをフランス語で理解しておいたほうがミスなく受け取りができますね。
YouTube
おまけ
パリのかわいいLINEスタンプ販売しています。
おすすめフランス語教材
フランス旅行へ行く前に勉強したい方にもおすすめ教材。
日常会話
フランス旅行に役立つ日常会話。
まとめ
犬と猫とのフランス生活についての動画をYoutubeで紹介しています。また毎日インスタグラムのほうでフランスでの毎日を投稿していますので、よかったらフォローお願いします。