ロサンゼルス旅行中に財布やカードケースをなくしてしまった場合、現在(2026年2月時点)は LAPD(ロサンゼルス市警察)のオンラインシステムから紛失・盗難レポートを提出します。
この記事では、旅行者向けに具体的な手順をわかりやすくまとめます。
① まず最初にやること
紛失に気づいたら、落ち着いて次の順番で対応しましょう。
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最後に利用した店舗へ確認する
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クレジットカードを停止する
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警察レポート(Police Report)を提出する
※保険請求やカード会社への補償申請には、レポート番号(Report Number) が必要になります。
② LAPDオンラインレポートの提出方法
利用サイト
「LAPDONLINE.org」 からレポート提出が可能です。
現在、日本語対応はありません。すべて英語での入力になります。
軽微な紛失・盗難の場合、警察署へ直接行ってもオンライン申請を案内されるケースが多いです。
日本のSIMや日本からのアクセスについての注意点
LAPDオンラインレポートは、
- 日本のSIMを使用している場合
- 日本国内からアクセスしている場合
正常にログインできないことがあります。
その場合は、以下を試してみてください。
- ホテルのWi-Fi
- スターバックスなどのカフェのWi-Fi
- 現地のフリーWi-Fi
ロサンゼルス市内からのアクセスのほうがスムーズなケースが多いため、現地のインターネット回線を使用するのがおすすめです。
③ 入力する主な内容
旅行者の場合、主に以下の情報を入力します。
- 日本の自宅住所
- 勤務先住所(任意)
- 紛失・盗難が起きた場所の住所
- 紛失した時間帯
- 紛失した物の詳細
- クレジットカード情報(種類のみ。番号は通常不要)
- 不正利用の有無
入力はすべて英語になります。
英語が不安な方は、紛失状況の説明文などを ChatGPTなどの翻訳ツールで英語にしてから入力するとスムーズです。
④ 詳細の記入例
このように記入するのがおすすめです。
I lost my wallet around 11 AM on Hollywood Blvd.
Hollywood Wax Museum (住所) was the last place where I used my credit card.
Inside the wallet, there were:
・Rakuten credit card
・Hotel key card (ホテル名前– 住所)
・20 USD
翻訳
私は午前11時頃、ハリウッド・ブルバードで財布をなくしました。
ハリウッド・ワックス・ミュージアム(住所)が、最後にクレジットカードを使用した場所です。
財布の中には、以下のものが入っていました。
・楽天クレジットカード
・ホテルのルームキー(ホテル名 – 住所)
・20米ドル(現金)
⑤ レポート提出後の流れ
オンラインで申請が完了すると、次のような流れになります。
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すぐに プリントできるPDFファイルが発行されます
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保険申請やクレジットカード会社への提出書類として利用できます
※レポートは必ず保存・スクリーンショットしておきましょう。
旅行者へのアドバイス
ロサンゼルスでは、軽微な盗難や紛失はオンライン処理が基本です。
緊急性がない場合、警察署へ直接行ってもオンライン申請を案内されるケースがあります。
慌てずに、
- 最後に使った場所
- 紛失した時間帯
- 財布やカードケースの中身
を整理してから入力すると、スムーズに手続きが進みます。
特に旅行中は不安になりがちですが、
落ち着いて順番に対応すれば問題ありません。
