ヨーロッパのクリスマスマーケット【2019】ドイツとフランスの国境アルザス地方 

コルマール旧市街

ヨーロッパで一番盛り上がるイベント、クリスマス。その中でも今回はフランス・アルザス地方のクリスマスマーケットを紹介します。町全体がクリスマスのデコレーションやイルミネーションにつつまれ、アルザス地方は世界中の観光客を魅了します。

フランス旅行へ行くなら、クリスマスマーケットが開催される11月末から12月末までの間に、訪れてみてはいかがでしょうか。

ストラスブール(Strasbourg)

ストラスブール大聖堂クリスマス

1570年から開催されているストラスブールのクリスマスマーケット。300ものお店が11箇所で開かれる大規模なストラスブールのクリスマスマーケットは、ヨーロッパで最も有名なクリスマスマーケットの一つです。クレベール広場の大きなクリスマスツリーは、ストラスブールのクリスマスマーケットの象徴でもあります。

1988年に、中世の建造物が残っている旧市街が「ストラスブールのグランド・イル」としてユネスコの世界遺産として選ばれました。グランド・イルには4つ教会やノートルダム大聖堂などが含まれており、クリスマスマーケット以外にも有名な観光地がたくさんあることも、ストラスブールの魅力です。

ストラスブールへのアクセス

期間:2019年11月22日から12月30日まで。

コルマール(Colmar)

コルマールリトルベニス

コルマールは人口7万人の小さな町で、ストラスブールから電車で30分ほどで行くことができます。中世からルネサンスにかけての面影が残る木組みの建物が美しい町です。

特にクリスマスシーズンは、町全体がまるでおとぎの国のよう。宮崎駿の名作「ハウルの動く城」の舞台となった場所としても有名でもあり、日本人観光客にも大人気のコルマールです。

クリスマスコルマール

コルマールのクリスマスマーケット【2019年】フランスで過ごすクリスマス!

2017年8月4日

コルマールへのアクセス

期間:2019年11月22日から12月29日まで。

リクヴィル(Riquewihr)

16世紀の町並みがそのまま再現されているリクヴィルは、「フランスの最も美しい村」に認定されている村の1つです。人口も1000人ほどのとても小さな村ですが、大勢の観光客が訪れるのでたくさんのレストランや雑貨屋さんがあります。

コルマールから約15kmほど離れたところに位置し、市バスで行くこともできます。町全体はぶどう畑に囲まれていて、ワインの産地としても有名です。

リクヴィルへのアクセス

期間:2019年11月23または24日から12月29日まで。

「フランスの最も美しい村(Les plus beaux villages de France)」とは

フランスには1982年に設立された「フランスの最も美しい村(Les plus beaux villages de France)」という協会があります。条件は、人口が2000人以下で、都市化されていないこと。歴史的建造物、自然遺産などが最低2箇所以上あることなどなど。いくつかの条件があります。

2017年現在156の村が登録されています。詳しくは公式サイト「Les Plus Beaux Villages de France」をご確認ください。

アルザス地方の名物

フランスアルザス料理
コルマールのSchwendi Bier Und Wiestub

ご存知のようにフランスは、ワインの産地で有名です。特にアルザス地方はワインの名産地であり、数々のアルザス名物もあるので観光だけでなく、アルザスのワインや、アルザスの料理も楽しむことができます。

アルザス地方へ行かれたら、是非ワインと一緒にアルザス料理を食べてみてください。

まとめ

アルザス地方は、首都パリとは違った魅力がたくさんあります。11月から12月にフランス旅行を考えている方は、アルザス地方でクリスマスマーケット巡りはいかがでしょうか。