ヴィーガンが牛乳・乳製品を食べない理由

牛の赤ちゃん

ベジタリアンの方は、肉や魚を食べず、乳製品(牛乳・チーズ)は食べるという方が多いと思います。私も5年間ほどベジタリアンでした。

特にベジタリアンの方は、乳牛は殺されないから、「まし」だと思っていませんか。私もずっと知らなかったので、まさか自分の飲んでいる牛乳が、最終的に牛肉になっているなんて考えもしませんでした。

乳牛はお乳の出が悪くなったら食肉用にされるので、動物のためにベジタリアンになった方は事実を知る必要があります。

ヴィーガンについてはこちらをどうぞ↓

ヴィーガン

【3分でわかる】ヴィーガンとは何か?ヴィーガンまとめ

2019年7月2日

乳牛はずっとお乳が出る?

牛も人間と同じ哺乳類なので、1年中お乳が出るわけではありません。お乳がでるためには、妊娠して出産しなければなりません。

お乳を出し続けるために、産後約2ヶ月で人工授精をさせられ、妊娠しながら人間のためにお乳を出し続けているのです。これを食肉になるまで4,5回繰り返します。

子供を産んでから24時間後に、牛の赤ちゃんとお母さんは引き離され、牛の赤ちゃんは人工乳で育ちます。妊娠して苦労して妊娠・出産した可愛い我が子を、人間に誘拐される牛のお母さんの気持ちを考えてください。

動画はフランスのテレビ番組で放送されたものです↓

どんな動物だって、お母さんです。我が子が可愛いんです!牛にも気持ちがあります。以下は子供を探して泣き叫ぶお母さんの動画です。

乳牛の場合は、生きている間は人工授精(レイプ)と妊娠、出産を繰り返し、お乳が出なくなると殺される。この事実を知ってもまだ牛乳を飲めますか。

ヴィーガンになった動画

この動画は5分で酪農について、詳しくわかりやすく説明されています。是非、見てください!乳製品・牛乳を買って飲むのは個人の選択かもしれませんが、牛たちがどのように扱われているのか、知る責任が私たちにはあると思いませんか?

まとめ

もし人間が同じように、人間の母乳が売られ、女性は人工授精、妊娠、出産を繰り返し行うことになったら誰もが反対しますよね。動物ならいいのでしょうか。被害者である動物の気持ちを考えてみてください!